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<静岡県給食協会のシンボルマークについて>

静岡県集団給食協会マーク


構成は、食器(外の輪)、主食(中の小さい輪)、副食(中の大きい輪)、富士山。

 外の輪の太さの変化は協会の発展と充実を表します。
小さい輪と大きい輪の重なりにより、集団と給食に関係する人々の融和・協調を表します。
富士山は、静岡県のシンボルであり、栄養的・衛生的によりよい給食の実現を目指すことを表します。

色の
は、給食の新鮮さを
は、給食の楽しさを
は、給食に携わる人の真心を
は、給食による健康づくりを表します。